呑ん兵衛の戯れ日記

退職届を出して幾数日。

連れ合いには話していない。

毎日ネットカフェで過ごしている。  

今日は人日。

七草粥を食べるという節句ではあるが…。

よく酒の肴についてくるパセリ､レモン、はじかみ、大葉、クレソン、大根つま、わかめ、ほそじ、わさび、しょうが、紅しょうが、みょうが、せんきゃべつ、紫芽、かいわれ、木の芽、……ｅｔｃ

これら皿の上に乗っているものならみんな食べたい。

みんなそれぞれ個性があって、それだけで、ちゃんと酒のつまみになるナイスなやつらだ。

でもやっぱり、菊の花や葉っぱ、もみじ（天ぷらならＯＫ）、南天、笹、……なんかはパス。

さすがに鹿やパンダじゃないからね。

でも、菊の花は食用のものなら大好物だ。

おひたし、酢の物など酒の肴にぴったり。

大根おろしと和えたのもウマい。

しかし、こうしてみるとつまや薬味のたぐいはみんな植物だな。

しかも、食べ過ぎなければ身体によさそうなものばっかりじゃないか。

うんうん、私はこれからもつまっ食い、薬味っ食いとして生きていくことにしよう。

以上、七草粥を食べ忘れた私の言い分。  

酒場とフーゾクのあいだには、明確な境界線があると思う。

それは目的がどちらにあるかで分かれる。

酒場はあくまでも酒がメイン。

どんなにオネーサンが色っぽく、大きく開いた胸元から谷間がのぞいてゆさゆさ揺れていたとしても、それは心地よく酒を飲むための雰囲気作りの小道具であるべきだ。

フーゾクの場にも酒はある。

しかし、こちらでは酒のほうが小道具だ。

あるいは、リラックスし、より大胆になるためのドラッグ。

あまり過ぎると本来の目的が達成できなくなることもあったりして。

フーゾクの場で目的を見失うことはあまりないと思うが、酒場では客と店の意識がくいちがうことがままある。

客がフーゾク級のサービスを要求したり、店が客のスケベゴコロを著しく刺激する演出をしたり。

どちらも、なーんかちがうんじゃないの、という気がする。（酒場という舞台に幕が下りたあとのことをどうするかは、腕と交渉次第）

でも、女っけある酒場は、酒場でありながらどこまで限りなくフーゾクに近づけるかというところにおもしろさがあるのも事実。

フーゾクと酒場の境界ギリギリのところで遊びつつ、けっして超えることがないというのが”粋”というものかもしれん。  

土瓶蒸しというやつの正しい食し方が、どうもわからん。

あれは、そもそも「汁を飲む」ものなのか、それとも土瓶の中の「具を食う」ものなのか。

「汁を飲みつつ具を食う」と言ってしまえばそれで済みそうだが､それでも釈然としない。

それなら､味噌汁や吸い物のような姿で出てくればいい。

戸惑うのは､土瓶からチョロチョロと汁を注いで飲むというあの仰々しさだ。

あれはいかにも汁を飲むことを目的にしているようである。

しかし､土瓶の中には､松茸をはじめとして色々なご馳走がひしめいている。

ただ単にダシを出すためのものとはとうてい思えん。

あの具どもは、あきらかに食うために入っている､いや、あきらかに食われたがっている、と私には思える。

だとすると、どのようなタイミングでつまめばいいのか。

これまた悩みのタネである。

それと、汁を飲むあのオチョコも問題だ。

オチョコで酒を飲みながら、その合い間に別のオチョコで汁を飲むというのはどことなくマヌケな感じがする。

じゃあ、一個のオチョコで酒と汁を交互に注ぐか…、いや、それはもっとマヌケだ…と、土瓶蒸し問題は、どうにも釈然としないまま続くのである。  

三度目のリベンジ!

蓬莱の湯へ昨日の13時に出向いてきた。

相変わらず炭酸泉風呂は人生の先輩方で満杯。

とりあえず塩サウナへと足を向けたら、こちらも4人様が占領。

寝湯も半分使用中。

サウナに入った。

サウナから外を見ていたら、いつの間にか炭酸泉風呂には誰もいなくなっていた。

速攻でサウナを出て水風呂に入ったのち、炭酸泉風呂へ。

ふー、やっとリベンジできた。

浸かる目安は10分と書き出されているが、30分ほど楽しんだ。

その間、入ってくる人は2人だけ。

今後は14時頃に湯を楽しみに来よう。

  

蓬莱の湯へリベンジ。

炭酸泉風呂に入れなかったから、朝5時から出向いてみた。

すでに人生の先輩方が集まっていた。

さすが先輩。

私なんかよりも早起きだ。

リベンジをあきらめて帰ってきた。


キャパのおねぇさんから、

「島田の夏祭り、お化け屋敷があるよ、一緒にどう?」

とメールがきた。

出掛けてきた。

そしたら【兵庫ゆかり】がいた!

懐かしい。

まだ活動してたのね。

そういや、ご両親の経営しているスナックはまだやっているのかな。

8/12に暑気祓いがあり、祭り囃子、ガト・ロッホと予定しているが、帰りによってみるかな。


  

蓬莱の湯へ出向いてきた。

人生の先輩たちが炭酸泉の湯を占領していた。

仕方がないから露天風呂に浸かって空くのを待った。

のぼせるほど待ったのに、一向に出る気配はない。

館内放送でも他のお客に譲ってくださいみたいなことが流れたが、先輩たちは無視。

露天風呂、泡風呂(?)、塩サウナと利用した後、再度、炭酸泉風呂を見たが、相変わらず同じ顔触れの先輩たちが浸かっていた。

行った時間が悪かったのかな。

明日、朝5時にもう一度行ってくる。  

三連休。

体調不良で死んでました。

頭痛・鼻水・下痢。

さらには精神失調。

朝、昼は食べず、夕食晩酌の肴はサラダ。



家庭菜園で採れたプチトマト、カイワレ大根、ニンジン、タマネギ、セロリ。

ノンドレッシングです。

明日からまた仕事。

でも依然体調不良のまま。

体調不良というより、鬱です…
  

届きました♪



アマゾンの無料クーポン。

  

久しぶりにTV番組ってのを観た。

たまたま薬師丸ひろ子が出て歌っていた。

私のココロの中の薬師丸ひろ子は、セーラー服と機関銃で「か・い・か・ん」と言っているシーンの姿。

そ・れ・が・・・・・

…


人は誰もが歳をとるんだよね。

でも伊藤麻衣子は?

彼女はミスマガジンでデビューした時からお気に入り。

出身は名古屋で、たまたま私はその頃名古屋に住んでいた。

なんとか会えないかと手を尽くした。

私の女友達の中の一人が、同じ高校の友達だけど別の大学に進学した子が、新たに友達になった子が高校の時、

伊藤麻衣子と同じクラスで仲が良かったという情報を得た。

友達の友達の友達が伊藤麻衣子とつながったワケだ。

伊藤麻衣子につながるまでの友達3人とコンパした。

会ってみて驚き。

伊藤麻衣子の友達は、伊藤麻衣子よりも可愛い。

コンパ過ぎた後、彼女と何度かデートを重ねた。

若気の至りで色々と問題を起こしたが、それは黙っていよう。

彼女から高校の同窓会があると情報を得た。

協力してもらい、伊藤麻衣子さんと会えた。

ただそれだけ。

話しが長くなったが、今のいとうまい子。

FBでフォローしているが、当時と何にも変わっていない。

魔女?