2016年04月19日
2016年04月16日
2016年04月15日
4/15
4/10から4/13まで死んでました。
血圧が高すぎです。
180-140まで上がってしまいました。
片頭痛に身体の痺れ。
ひたすらベットで安静にしていました。
そしたら惨いほどの寝汗。
連れ合いにお漏らししたのとまで言われるほどです。
下着はむろんのこと、ジャージもぐっしょり。
着ているものだけでなく、布団も尿汗が。
仕事を3日間も休んでしまいました。
人生初です。
(病気による欠勤に限る)
昨日150-109でした。
無理して出勤しました。
今朝は139-103。
とりあえず出勤します。
血圧が高すぎです。
180-140まで上がってしまいました。
片頭痛に身体の痺れ。
ひたすらベットで安静にしていました。
そしたら惨いほどの寝汗。
連れ合いにお漏らししたのとまで言われるほどです。
下着はむろんのこと、ジャージもぐっしょり。
着ているものだけでなく、布団も
仕事を3日間も休んでしまいました。
人生初です。
(病気による欠勤に限る)
昨日150-109でした。
無理して出勤しました。
今朝は139-103。
とりあえず出勤します。
2016年04月10日
4/10
4/8は藤枝市「花房」に呑みに行ってきました。

前菜8種盛

お造り8点盛

ローストビーフとマッシュポテト

ズワイガニと地魚の天婦羅

海老とアサリの酒蒸し

茶碗蒸し
あと、地魚の蒲焼き丼とお吸い物、デザートがありました。
さらに呑み放題。
特徴が時間制限なし。
これがうれしいです。
私たちは開店時刻の5:30ジャストに店入りし、22:30のラストオーダーまで呑みっぱなし。
いったいどれだけ呑んだのでしょうか。
記憶にあるのは、生ビール5杯、樽生ハイボール3杯、ホッピー2種各5杯、麦焼酎?杯、喜久酔?杯、磯自慢?杯…
料金は5000円です。
飲み物代だけで軽く5000円は超えていますね。
大満足でした。
んで、二次会はエクセレント。
連れがピザ2枚テイクアウトしお気に入りの娘に差し入れ。
私は今回はお気に入りの子はいませんでした。
どうやって自宅まで帰ったかは記憶がありません。(汗)
前菜8種盛
お造り8点盛
ローストビーフとマッシュポテト
ズワイガニと地魚の天婦羅
海老とアサリの酒蒸し
茶碗蒸し
あと、地魚の蒲焼き丼とお吸い物、デザートがありました。
さらに呑み放題。
特徴が時間制限なし。
これがうれしいです。
私たちは開店時刻の5:30ジャストに店入りし、22:30のラストオーダーまで呑みっぱなし。
いったいどれだけ呑んだのでしょうか。
記憶にあるのは、生ビール5杯、樽生ハイボール3杯、ホッピー2種各5杯、麦焼酎?杯、喜久酔?杯、磯自慢?杯…
料金は5000円です。
飲み物代だけで軽く5000円は超えていますね。
大満足でした。
んで、二次会はエクセレント。
連れがピザ2枚テイクアウトしお気に入りの娘に差し入れ。
私は今回はお気に入りの子はいませんでした。
どうやって自宅まで帰ったかは記憶がありません。(汗)
2016年04月08日
4/8
「かわたれ」という言葉がありますな。
焼酎の蒸留でいちばん最初に出てくるという…、そりゃ「はなたれ」だって。
「かわたれ」は明け方のまだ薄暗い時間帯のことを言うのであります。
対して、「たそがれ」は、夕方の薄暗い時分。
本来は「たそかれ」というのが正しい。
「かわたれ」は「彼(か)は誰(たれ)」であり「彼は誰?」という意味で、「たそかれ」は「誰(た)そ彼(かれ)」であり、「誰?彼は」という意味。
ともに、語順が違うだけで、薄暗がりの中にいる人が判別しにくいという、同じことを言ってる言葉なんであります。
そうした朦朧としたトワイライトの中で見る桜は、まことに美しい。
ただ、たそがれ時は、現代では、街にあまりに早くから明かりがついちゃって、薄暗さをあまり感じられないんですな。
だから、チャンスはかたわれ時、あけぼのの桜なんであります。
ただし、まさしく「彼は誰」という薄暗い時間帯はほんのちょっとで、すぐに明るくなっちゃう。
花の命も、かたわれ時も、ともに短い。
だからこそ美しいんですよ。
年中咲いてて、年中薄暗かったら、何の感激もないですもんね。
焼酎の蒸留でいちばん最初に出てくるという…、そりゃ「はなたれ」だって。
「かわたれ」は明け方のまだ薄暗い時間帯のことを言うのであります。
対して、「たそがれ」は、夕方の薄暗い時分。
本来は「たそかれ」というのが正しい。
「かわたれ」は「彼(か)は誰(たれ)」であり「彼は誰?」という意味で、「たそかれ」は「誰(た)そ彼(かれ)」であり、「誰?彼は」という意味。
ともに、語順が違うだけで、薄暗がりの中にいる人が判別しにくいという、同じことを言ってる言葉なんであります。
そうした朦朧としたトワイライトの中で見る桜は、まことに美しい。
ただ、たそがれ時は、現代では、街にあまりに早くから明かりがついちゃって、薄暗さをあまり感じられないんですな。
だから、チャンスはかたわれ時、あけぼのの桜なんであります。
ただし、まさしく「彼は誰」という薄暗い時間帯はほんのちょっとで、すぐに明るくなっちゃう。
花の命も、かたわれ時も、ともに短い。
だからこそ美しいんですよ。
年中咲いてて、年中薄暗かったら、何の感激もないですもんね。
2016年04月06日
4/6
「世の中に 絶えて桜のなかりせば 春の心は のどけからまし」
古くからこう歌われるように、桜の時期はそわそわする。
ゆっくり、花見をするヒマがないような忙しいときほどそうだ。
もう今日が盛りだな、などと思うと、いてもたってもいられず、チャリで近所の名所に出かけたりね。
あんなにキレイな桜が、自分の目にふれないところで密やかに咲いて、密やかに散っていくと思うと、なんかシャクな気がしてしまう。
同じようなことを、旬の食べ物についても思うことがある。
たけのこ、シンコ、マツタケ、など、ウカウカしているとアッというまに旬が過ぎて、食いそびれちゃうような物のことを考えると、やはりそわそわしちゃう。
自分の目の届かないところで、どこかの誰かがシンコの握りに舌鼓を打っていると思うと、シャクでシャクでしょうがないのである。
「世の中に 絶えてシンコのなかりせば 夏の心は のどけからまし」
って、それじゃ、子肌が絶滅しちゃうか。
古くからこう歌われるように、桜の時期はそわそわする。
ゆっくり、花見をするヒマがないような忙しいときほどそうだ。
もう今日が盛りだな、などと思うと、いてもたってもいられず、チャリで近所の名所に出かけたりね。
あんなにキレイな桜が、自分の目にふれないところで密やかに咲いて、密やかに散っていくと思うと、なんかシャクな気がしてしまう。
同じようなことを、旬の食べ物についても思うことがある。
たけのこ、シンコ、マツタケ、など、ウカウカしているとアッというまに旬が過ぎて、食いそびれちゃうような物のことを考えると、やはりそわそわしちゃう。
自分の目の届かないところで、どこかの誰かがシンコの握りに舌鼓を打っていると思うと、シャクでシャクでしょうがないのである。
「世の中に 絶えてシンコのなかりせば 夏の心は のどけからまし」
って、それじゃ、子肌が絶滅しちゃうか。
2016年04月04日
4/4
無事故記録は54日まで伸びている。
私が精神失調になりかけた原因の某係長は、他の件で訴えられ、自宅謹慎している。
万事順調のハズなんだが、どうもうまくいかない。
派遣が突発で欠勤が多すぎる。
派遣会社に是正を求めるが、強く言い過ぎると簡単に辞めてしまう。
今日、1人新人が入ったが、なんかクセがある。
勤務して1年ほど経過し、ゆくゆくは社員にと思っていた女性が最近欠勤続き。
その件で相談があると連絡があった。
準社員で活躍していた人物が、仕事が煩雑になりすぎだと仕事放棄して出勤してこない。
うまくいかないものだ。
私が精神失調になりかけた原因の某係長は、他の件で訴えられ、自宅謹慎している。
万事順調のハズなんだが、どうもうまくいかない。
派遣が突発で欠勤が多すぎる。
派遣会社に是正を求めるが、強く言い過ぎると簡単に辞めてしまう。
今日、1人新人が入ったが、なんかクセがある。
勤務して1年ほど経過し、ゆくゆくは社員にと思っていた女性が最近欠勤続き。
その件で相談があると連絡があった。
準社員で活躍していた人物が、仕事が煩雑になりすぎだと仕事放棄して出勤してこない。
うまくいかないものだ。
2016年04月03日
4/3
なぜか休みの日はいつも以上に早く目が覚めてしまう。
あぁもう朝か・・
起きなきゃ・・・
ああでも眠い・・・・
でも起きなきゃ・・・・・
ま・て・よ・・・・・・今日は休みだった!
なんて、気づいたトタンにパッチリ目が開いてしまう。
貴重な休日、有効に使わなくちゃって無意識に頭と体が反応するのかな。
で、まぁ、そうして起きて、どうやって今日一日すごそうかと、考える。
で、いろいろ、やりたいことはあるんだけど、とりあえずビールでも飲むか、休みなんだから、ということになる。
で、朝から幸せ気分を味わうんだけど、実はこの時が幸せの絶頂であるということを、私は気づいていない。
酒を口にしたトタン、ゆったりとしていた休日の時の流れはモードが切り替わる。
そして、休み明けの朝という滝壷めがけて、流れは急速に加速し始める。
ふと、きづくとテレビからは「♪パッパ パラリヤ ピィーヒャラ 踊るポンポコリン♪」である。
なんだ、もう休み終わりかよ、結局、酒飲んでただけじゃねェか、チクショウめ、酒だ酒だ・・・ってんで、あとは滝壷。
あぁもう朝か・・
起きなきゃ・・・
ああでも眠い・・・・
でも起きなきゃ・・・・・
ま・て・よ・・・・・・今日は休みだった!
なんて、気づいたトタンにパッチリ目が開いてしまう。
貴重な休日、有効に使わなくちゃって無意識に頭と体が反応するのかな。
で、まぁ、そうして起きて、どうやって今日一日すごそうかと、考える。
で、いろいろ、やりたいことはあるんだけど、とりあえずビールでも飲むか、休みなんだから、ということになる。
で、朝から幸せ気分を味わうんだけど、実はこの時が幸せの絶頂であるということを、私は気づいていない。
酒を口にしたトタン、ゆったりとしていた休日の時の流れはモードが切り替わる。
そして、休み明けの朝という滝壷めがけて、流れは急速に加速し始める。
ふと、きづくとテレビからは「♪パッパ パラリヤ ピィーヒャラ 踊るポンポコリン♪」である。
なんだ、もう休み終わりかよ、結局、酒飲んでただけじゃねェか、チクショウめ、酒だ酒だ・・・ってんで、あとは滝壷。
2016年04月01日
4/1
桜の咲く前、冬に片足つっこんでいるぐらいのまだ浅い春の頃というのはいいものだ。
キーンと張詰めた冷たい空気の中で凛として咲く早春の花々は酒でたとえればキレのいい淡麗な大吟醸といったところか。
ところで、若い頃、特に二十歳前までは花なんてものはチューリップ、朝顔、ひまわりあたりを除くと何が何やら、はたまたどれがいつ咲くのやらまったく見当もつかなかったものだ。
ところが、いつの間にか、散歩の途中でふと足を止めて「うむ、れんぎょうが咲いたのか。あせびはまだかいな?テケテン」なんてつぶやくようになっている。
なんだか、子供の頃うまいともなんとも思わなかった酒の肴になるような珍味の類を、大人になるといつの間にか食えるようになっているのとよく似ているな。
これはどういうことかといえば、ま、ひとことで言うと、歳をとったということである。
人生も半ばを過ぎ、こうして花を愛でながら酒を呑むことができるのもあと何年か?てな歳になったればこそ、花は美しく、酒はうまいのだ。
フガフガ・・・なんて、冗談じゃないぞ!百、いやニ百まで生きてそのあいだじゅう酒呑んでやらーっ、ベラボーめっ!
キーンと張詰めた冷たい空気の中で凛として咲く早春の花々は酒でたとえればキレのいい淡麗な大吟醸といったところか。
ところで、若い頃、特に二十歳前までは花なんてものはチューリップ、朝顔、ひまわりあたりを除くと何が何やら、はたまたどれがいつ咲くのやらまったく見当もつかなかったものだ。
ところが、いつの間にか、散歩の途中でふと足を止めて「うむ、れんぎょうが咲いたのか。あせびはまだかいな?テケテン」なんてつぶやくようになっている。
なんだか、子供の頃うまいともなんとも思わなかった酒の肴になるような珍味の類を、大人になるといつの間にか食えるようになっているのとよく似ているな。
これはどういうことかといえば、ま、ひとことで言うと、歳をとったということである。
人生も半ばを過ぎ、こうして花を愛でながら酒を呑むことができるのもあと何年か?てな歳になったればこそ、花は美しく、酒はうまいのだ。
フガフガ・・・なんて、冗談じゃないぞ!百、いやニ百まで生きてそのあいだじゅう酒呑んでやらーっ、ベラボーめっ!